電子レンジで焼き魚や肉料理が手軽に作れる「レンジメートプロ」シリーズ。
最近では、通常モデルに加え、「レンジメートプロ by BRUNO」や「レンジメートプロ スクエア by BRUNO」も登場し、「何が違うの?」「どれを選べばいい?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
見た目が違うことは分かっても、サイズや容量、価格、使い勝手まで比較している記事は意外と少なく、購入前に悩んでしまいますよね。
この記事では、3モデルの違いを分かりやすく比較し、それぞれどんな人におすすめなのかを中立的な視点で解説します。
この記事を読むことで、次のようなことが分かります。
- レンジメートプロとBRUNO版の違い
- スクエアモデルを選ぶメリット
- それぞれおすすめな人
- 自分に合ったモデルの選び方
「どれを買えば後悔しない?」と迷っている方は、ぜひ最後までご覧ください。
結論|迷ったらこのモデルがおすすめ
結論からお伝えすると、どのモデルを選ぶべきかは重視するポイントによって変わります。
| 重視したいポイント | おすすめモデル |
|---|---|
| 価格を抑えたい | レンジメートプロ |
| デザインを重視したい | レンジメートプロ by BRUNO |
| 容量・使いやすさを重視したい | レンジメートプロ スクエア by BRUNO |
特に初めて購入する方で、「まずはレンジメートシリーズを試してみたい」という場合は、価格を抑えられるレンジメートプロがおすすめです。
一方、キッチンになじむデザインや限定カラーを重視するなら「レンジメートプロ by BRUNO」が適しています。
また、一度に多くの料理を作りたい方や、大きめの魚・食材を調理する機会が多い方には、「レンジメートプロ スクエア by BRUNO」が最も使いやすいでしょう。
レンジメートプロ・BRUNO版の違いを比較
まずは3モデルの主な違いを一覧表で確認してみましょう。
| 比較項目 | レンジメートプロ | レンジメートプロ by BRUNO | レンジメートプロ スクエア by BRUNO |
|---|---|---|---|
| 形状 | 丸型 | 丸型 | スクエア型 |
| 容量 | 約530ml | 約530ml | 約800ml |
| デザイン | シンプル | BRUNOらしいおしゃれなデザイン | BRUNOらしいおしゃれなデザイン |
| 食洗機対応 | × 非対応 | × 非対応 | ○ 対応 |
| お手入れ | 手洗い | 手洗い | 手洗い・食洗機対応 |
| カラー | 定番カラー | 限定カラーあり | 限定カラーあり |
| 価格帯 | 比較的リーズナブル | やや高め | 最も高め |
| おすすめな人 | コスパ重視 | デザイン重視 | 容量・お手入れ重視 |
比較してみると、通常モデルと「レンジメートプロ by BRUNO」は基本的な形状や容量が共通しており、大きな違いはデザインやカラー、販売ラインナップです。
一方で、「レンジメートプロ スクエア by BRUNO」は形状がスクエア型になり、容量も大きくなっているのと、食洗機対応になり使い勝手が異なります。
一番大きな違いは「形」と「容量」
3モデルの中で最も大きな違いは、本体の形状です。
通常のレンジメートプロとレンジメートプロ by BRUNOは丸型を採用しており、1〜2人分の調理に適したサイズとなっています。
対して、レンジメートプロ スクエア by BRUNOは四角い形状になっているため、食材を並べやすく、調理スペースも広めです。
例えば、次のような食材を調理する場合は、スクエア型のほうが使いやすさを感じる方が多いでしょう。
- 長めの魚
- 大きめの鶏肉
- 複数枚のベーコン
- 野菜をまとめて調理したい場合
また、容量も約800mlと大きく、通常モデルより一度に調理できる量が増えています。
デザインの違い
通常モデルは機能性を重視したシンプルなデザインです。
一方、BRUNOシリーズは、キッチン家電で人気のBRUNOらしい、やさしいカラーリングと洗練されたデザインが魅力です。
料理をする時間を楽しみたい方や、見た目にもこだわりたい方には、BRUNOモデルが適しています。
また、結婚祝いや新生活のプレゼントとして選ばれることも多く、ギフト需要が高い点も特徴です。
価格の違い
価格だけを見ると、最も購入しやすいのはレンジメートプロです。
BRUNOモデルはデザイン性やブランド性が加わるため、通常モデルより価格が高めに設定されています。
さらに、スクエアモデルは容量アップや新しい形状を採用していることもあり、3商品の中では最も高価格帯です。
そのため、「価格を優先するか」「使い勝手やデザインを優先するか」が、モデル選びのポイントになります。
レンジメートプロシリーズの共通する特徴
3モデルはデザインやサイズに違いがありますが、基本的な調理機能は共通しています。
「電子レンジ専用の調理器」と聞くと、「本当に焼き目が付くの?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、レンジメートプロシリーズは本体底面の特殊な発熱構造により、電子レンジのマイクロ波を利用してプレートを高温にし、焼き調理ができるよう設計されています。
そのため、フライパンのように焼き目を付けながら調理できるのが大きな特徴です。
レンジメートプロシリーズの共通スペック一覧
レンジメートプロシリーズは、デザインやサイズに違いはあるものの、電子レンジで焼き調理ができるという基本性能は共通しています。
まずは、各モデルの主なスペックを一覧で比較してみましょう。
| 項目 | レンジメートプロ | レンジメートプロ by BRUNO | レンジメートプロ スクエア by BRUNO |
|---|---|---|---|
| 形状 | 丸型 | 丸型 | スクエア型 |
| 本体サイズ(約) | 外径22.5×高さ6.6cm(持ち手含む全長25.8cm) | 外径22.5×高さ6.6cm(持ち手含む全長25.8cm) | 幅25.5×奥行22.7×高さ6.5cm(持ち手含む) |
| 重量(約) | 806g | 806g | 1,243g |
| 容量(約) | 530ml | 530ml | 800ml |
| 内寸(約) | 直径20.8cm・深さ1.5cm | 直径20.8cm・深さ1.5cm | 幅23.8×奥行17.6cm・深さ2cm |
| 材質 | アルミメッキ鋼板、SPS、セラミック、アルミナ繊維、シリコーン | アルミメッキ鋼板、SPS、セラミック、アルミナ繊維、シリコーン | アルミメッキ鋼板、SPS、セラミック、アルミナ繊維、シリコーン |
| 内面加工 | フッ素樹脂塗膜加工 | フッ素樹脂塗膜加工 | フッ素樹脂塗膜加工 |
| 対応温度(樹脂部分) | -20~190℃ | -20~190℃ | -20~190℃ |
| 対応機器 | 電子レンジ専用 | 電子レンジ専用 | 電子レンジ専用 |
| レシピブック | 付属 | 44品掲載 | 45品掲載 |
※仕様は執筆時点の公式情報をもとに作成しています。最新情報は購入前に公式サイトをご確認ください。
基本性能は3モデルとも共通
3モデルとも、電子レンジのマイクロ波を利用してプレートを高温にする独自構造を採用しており、次のような調理に対応しています。
- 焼く
- 炒める
- 蒸す
- 煮る
- 茹でる
- 炊く
- 温め直し
- アレンジ調理
そのため、「焼ける性能」に大きな差はなく、選ぶポイントになるのはサイズ・容量・デザインです。
大きく違うのはサイズと容量
丸型の「レンジメートプロ」と「レンジメートプロ by BRUNO」は、本体サイズ・重量・容量がほぼ共通です。
一方、「レンジメートプロ スクエア by BRUNO」は、容量が約800mlと約1.5倍にアップしており、焼ける長さも丸型より約4cm長くなっています。
そのため、次のような方にはスクエアモデルの方が使いやすいでしょう。
- サンマなど長い魚を焼きたい
- 鶏もも肉を丸ごと調理したい
- 2〜4人分を一度に作りたい
材質やコーティングは共通
本体にはアルミメッキ鋼板を採用し、内側には焦げ付きにくいフッ素樹脂コーティングが施されています。
また、特殊な発熱構造により電子レンジでも高温調理ができるため、魚や肉に香ばしい焼き目を付けられるのがシリーズ共通の魅力です。
お手入れ方法や基本的な使い方も共通しているため、「調理性能」で選ぶというよりも、どのくらいの量を作りたいか、デザインを重視するかで選ぶのがおすすめです。
電子レンジだけで焼く・炒める・蒸すができる
レンジメートプロシリーズは、焼くだけではありません。
1台でさまざまな調理に対応できます。
- 焼く
- 炒める
- 蒸す
- 温め直す
- 煮る(簡単な調理)
魚や肉はもちろん、目玉焼きやウインナー、餃子、野菜炒めなど、幅広いメニューを作れるため、毎日の料理で活躍します。
火を使わないので安心
コンロを使わず電子レンジだけで調理できるため、次のような方にも人気があります。
- 小さなお子さんがいる家庭
- 高齢の方
- 一人暮らし
加熱中は電子レンジに任せられるため、別の料理を同時に進められる点も魅力です。
後片付けがラク
魚焼きグリルを使うと、網や受け皿の掃除が必要になります。
レンジメートプロシリーズなら、本体を洗うだけで済むため、お手入れの負担を軽減できます。
「魚料理は好きだけれど、グリル掃除が面倒」という方には、大きなメリットといえるでしょう。
レンジメートプロがおすすめな人
レンジメートプロは、シリーズのスタンダードモデルです。
価格を抑えながら基本性能を備えているため、初めてレンジメートシリーズを購入する方に向いています。
メリット
- 3モデルの中で価格を抑えやすい
- 基本性能は十分
- 初めてでも選びやすい
- シンプルなデザインで飽きにくい
デメリット
- BRUNO限定カラーは選べない
- デザイン性を重視する方には少し物足りなく感じる場合がある
こんな人におすすめ
- コストを抑えたい
- 初めてレンジメートシリーズを使う
- 機能重視で選びたい
レンジメートプロ by BRUNOがおすすめな人
基本性能はスタンダードモデルとほぼ共通ですが、BRUNOらしいデザイン性が加わったモデルです。
キッチン家電の見た目にもこだわりたい方に人気があります。
メリット
- BRUNOらしいおしゃれなカラー
- キッチンに置いてもインテリアになじみやすい
- ギフトとしても選ばれやすい
デメリット
- 基本性能は通常モデルと大きく変わらない
- デザイン性の分、価格はやや高め
こんな人におすすめ
- デザイン重視
- BRUNOブランドが好き
- 新生活やプレゼント用に探している
レンジメートプロ スクエア by BRUNOがおすすめな人
3商品の中で最も容量が大きく、スクエア型を採用したモデルです。
「一度にたくさん作りたい」「大きな食材を調理したい」という方に向いています。
メリット
- 約800mlの大容量
- 四角い形状で食材を並べやすい
- 長い魚や大きめの肉も調理しやすい
- 作り置きや家族分の調理にも便利
- 食洗機対応
デメリット
- 本体サイズが大きめ
- 収納スペースが必要
- 価格は3モデルの中で最も高め
こんな人におすすめ
- 2〜4人分を調理することが多い
- 家族で使いたい
- 大きめの魚や肉を調理したい
- 調理のしやすさを重視したい
結局どれがおすすめ?目的別に選び方を紹介
ここまで3モデルの違いを比較してきましたが、「結局どれを選べばいいの?」という方のために、目的別のおすすめをまとめました。
コスパ重視なら「レンジメートプロ」
「まずはレンジメートシリーズを試してみたい」「できるだけ価格を抑えたい」という方には、レンジメートプロがおすすめです。
基本的な調理機能はしっかり備えているため、電子レンジで焼き調理を始めたい方にぴったりです。
デザイン重視なら「レンジメートプロ by BRUNO」
キッチン家電の見た目にもこだわりたい方には、レンジメートプロ by BRUNOがおすすめです。
BRUNOらしい落ち着いたカラーとデザインで、毎日の料理をより楽しい時間にしてくれます。
結婚祝いや新生活のプレゼントとしても選びやすいモデルです。
容量重視なら「レンジメートプロ スクエア by BRUNO」
家族分をまとめて調理したい方や、大きめの魚・肉を調理することが多い方には、スクエアモデルがおすすめです。
調理スペースが広く、一度に複数の食材を並べやすいため、効率よく料理を作れます。
目的別比較まとめ
| 項目 | レンジメートプロ | レンジメートプロ by BRUNO | スクエア by BRUNO |
|---|---|---|---|
| 形状 | 丸型 | 丸型 | スクエア |
| 容量 | 約530ml | 約530ml | 約800ml |
| サイズ | コンパクト | コンパクト | やや大きめ |
| デザイン | シンプル | BRUNOデザイン | BRUNOデザイン |
| カラー | 定番 | 限定カラー | 限定カラー |
| 価格 | ◎ | ○ | △ |
| 1〜2人暮らし | ◎ | ◎ | ○ |
| 3〜4人家族 | △ | △ | ◎ |
| ギフト | ○ | ◎ | ◎ |
よくある質問(FAQ)
Q1. レンジメートプロとBRUNO版で調理性能は違いますか?
丸型の「レンジメートプロ」と「レンジメートプロ by BRUNO」は、基本的な調理性能に大きな違いはありません。
主な違いはデザインやカラー、販売ラインナップです。
Q2. スクエアモデルを選ぶメリットは何ですか?
スクエア型は調理スペースが広く、長い魚や大きめの肉なども並べやすいのがメリットです。
また、容量も大きいため、2〜4人分の調理や作り置きをする方にも向いています。
Q3. 食洗機で洗えますか?
レンジメートプロ、レンジメートプロ by BRUNOは食洗機非対応、レンジメートプロスクエア by BRUNOは食洗機対応です。
Q4. 電子レンジならどれでも使えますか?
家庭用電子レンジで使用できますが、対応するワット数や使用方法は取扱説明書に従ってください。
Q5. 魚以外の料理にも使えますか?
はい。
焼き魚だけでなく、次のような料理に活用できます。
- 鶏肉
- ハンバーグ
- ベーコン
- 野菜
- 餃子
- トースト
まとめ
レンジメートプロシリーズは、電子レンジだけで焼き調理ができる便利な調理器具ですが、モデルごとにデザインや容量、価格が異なります。
今回比較した内容をまとめると、次のようになります。
- 価格を重視するなら「レンジメートプロ」
- デザインを重視するなら「レンジメートプロ by BRUNO」
- 容量や調理のしやすさを重視するなら「レンジメートプロ スクエア by BRUNO」
丸型の2モデルは基本性能が共通しているため、見た目や価格で選んでも満足しやすいでしょう。
一方、スクエアモデルは容量が大きく、調理スペースも広いため、家族で使いたい方や一度に多くの料理を作りたい方に適しています。
購入前には、ご自身のライフスタイルや調理する人数、収納スペースなども考慮しながら、最適なモデルを選んでみてください。

