自動調理ポット、レコルトかブルーノか?
「レコルトとブルーノの自動調理ポット、結局どれを選べばいいの?」
自動調理ポットは、材料を入れてボタンを押すだけでスープやポタージュ、豆乳、おかゆなどが作れる便利なキッチン家電です。
最近では、レコルト・ブルーノともに複数のモデルを展開しており、「メーカーだけでなく、サイズも選べるようになった」ことで、かえって迷ってしまう方も増えています。
例えば、
- レコルトの通常モデルとラージモデルは何が違うの?
- ブルーノの0.6Lと1.0Lは容量以外にも違いがある?
- レコルトとブルーノは、どちらが自分に合っている?
このような疑問をお持ちではないでしょうか。
この記事では、レコルト2モデル・ブルーノ2モデルの計4機種を比較し、容量だけでなく、機能や使い勝手、選び方まで詳しく解説します。
この記事を読めば、ご自身のライフスタイルに合った1台がきっと見つかります。
比較|ブルーノオートクックポットかレコルト自動調理ポットか
先に結論をお伝えすると、それぞれおすすめなのは次のとおりです。
| こんな人におすすめ | モデル |
|---|---|
| できるだけ価格を抑えたい | レコルト 自動調理ポット(RSY-2) |
| 機能と使いやすさのバランスを重視したい | レコルト 自動調理ポット ラージ(RSY-3) |
| BRUNOのデザインが好きで少人数で使う | ブルーノ オートクックポット 0.6L |
| 家族分や作り置きをしたい | ブルーノ オートクックポット 1.0L |
特に迷った場合は、レコルト 自動調理ポット ラージ(RSY-3)がおすすめです。
容量アップだけでなく、「食べるスープ」モードや操作性の向上など、通常モデルから機能面も進化しています。
2~3人暮らしはもちろん、少し多めに作りたい方にも使いやすいバランスの良いモデルです。
レコルト・ブルーノ自動調理ポット4モデル比較表
まずは、4モデルの主な仕様を一覧で比較してみましょう。
| 項目 | レコルト RSY-2 | レコルト ラージ RSY-3 | ブルーノ 0.6L | ブルーノ 1.0L |
|---|---|---|---|---|
| 温かいメニュー容量 | 約600ml | 約800ml | 約600ml | 約1,000ml |
| 冷たいメニュー容量 | 約600ml | 約1,000ml | 約600ml | 約1,000ml |
| おすすめ人数 | 1~2人 | 2~3人 | 1~2人 | 3~4人 |
| サイズ | コンパクト | やや大きめ | スリム設計 | 大容量タイプ |
| 重量 | 約1kg | 約1.3kg | 約1.5kg | 約1.9kg |
| 保温機能 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 予約調理 | × | 一部メニュー対応 | ○ | ○ |
| 豆乳モード | ○ | ◎ | ○ | ○ |
| 食べるスープ | × | ○ | ○ | ○ |
| スムージー | ○ | ○ | ○ | ○ |
| CLEANモード | ○ | ○ | ○ | ○ |
| こんな人向け | コスパ重視 | バランス重視 | デザイン重視 | 家族向け |
※仕様は各メーカーの公式情報をもとに作成しています。購入前には最新の仕様をご確認ください。
比較表を見ると、容量だけでなく、搭載機能や使い方にも違いがあることが分かります。
レコルトとブルーノの違いは?容量以外で比較
容量は購入の判断材料のひとつですが、それだけで選んでしまうと「思っていた使い方と違った」と感じることもあります。
ここでは、容量以外の違いを5つのポイントに分けて見ていきましょう。
① 調理モードの違い
どちらもスープやポタージュ、豆乳、おかゆなどの基本メニューに対応していますが、レコルト ラージには「食べるスープ」モードが搭載されています。
このモードは、具材を細かくしすぎず、食感を残したスープを作れるのが特徴です。
野菜をゴロっと味わいたい方には、魅力的な機能と言えるでしょう。
一方、ブルーノはモデルによって煮込みや保温、予約調理などに対応しており、スープメーカーというより「自動調理家電」として幅広く活用できます。
② 豆乳をよく作るなら?
豆乳を手作りしたい方には、レコルト ラージが注目です。
「豆乳・おから」専用モードを搭載しており、自家製豆乳だけでなく、おからも活用しやすい設計になっています。
ブルーノでも豆乳は作れますが、豆乳を頻繁に作ることを重視するなら、レコルト ラージに魅力を感じる方が多いでしょう。
③ 操作のしやすさ
レコルト ラージは、液晶表示で調理モードや残り時間が確認しやすく、日常使いのしやすさが向上しています。
ブルーノはシンプルな操作性が魅力ですが、モデルによって搭載機能が異なるため、購入時には対応メニューを確認しておくと安心です。
④ お手入れのしやすさ
毎日使うなら、お手入れのしやすさも重要です。
どちらもCLEANモードを搭載していますが、構造の違いやブレード形状によって、使用後の手入れのしやすさには好みが分かれる場合があります。
「できるだけ手間を減らしたい」という方は、本体形状や洗いやすさもチェックしておくとよいでしょう。
⑤ デザインで選ぶなら?
デザイン性を重視するなら、ブルーノはインテリアになじむカラー展開やフォルムが魅力です。
一方、レコルトはシンプルで生活感を抑えたデザインが特徴。
キッチンの雰囲気や好みに合わせて選ぶのも、満足度を高めるポイントです。
サイズはどれを選ぶ?600ml・800ml・1,000mlの選び方
自動調理ポットを選ぶ際は、「容量が大きいほど良い」とは限りません。
普段作る量や家族構成に合わせて選ぶことで、より快適に使えます。
600mlがおすすめな人
600mlモデルは、1~2人分のスープやポタージュを作るのにちょうど良いサイズです。
こんな方におすすめです。
- 一人暮らしの方
- 夫婦二人暮らし
- 毎食できたてを楽しみたい方
- キッチンのスペースを節約したい方
一度に大量には作れませんが、その分コンパクトで扱いやすく、収納場所にも困りません。
800mlがおすすめな人
800mlは、少人数の家庭から3人程度まで使いやすい、バランスの取れた容量です。
こんな方におすすめです。
- 2~3人家族
- 少し多めに作って翌日も楽しみたい方
- 作り置きもしたい方
- コンパクトさと容量を両立したい方
「600mlでは少し物足りないけれど、1Lまでは必要ない」という方には、800mlがちょうど良いサイズといえるでしょう。
1,000mlがおすすめな人
1,000mlモデルは、家族分をまとめて作りたい方や、作り置きをしたい方に向いています。
こんな方におすすめです。
- 3~4人家族
- スープをまとめて作ることが多い
- 週末に作り置きをしたい
- カレーや煮込み料理も楽しみたい方
容量に余裕があるため、一度にたくさん調理できるのが魅力です。
タイプ別おすすめモデル
ここまでの比較を踏まえて、どのモデルがおすすめかをタイプ別にまとめました。
コスパ重視なら「レコルト RSY-2」
必要な機能を備えながら価格も比較的手頃です。
「まずは自動調理ポットを使ってみたい」という方にぴったりでしょう。
一番バランスが良いのは「レコルト ラージ RSY-3」
容量・機能・サイズのバランスが良く、多くの方におすすめできるモデルです。
特に「食べるスープ」モードや、豆乳・おからモードなど、料理の幅が広がる機能が魅力です。
「どれを選べばいいか分からない」という方は、まず候補に入れたい1台です。
デザイン重視なら「ブルーノ 0.6L」
ブルーノらしいデザインが魅力で、見える場所に置いてもキッチンになじみます。
少人数で使うなら容量も十分です。
家族で使うなら「ブルーノ 1.0L」
一度にたっぷり作れるので、家族分のスープや作り置きに最適です。
予約調理や温め直しなどの機能を活用したい方にも向いています。
よくある質問
Q. スープ以外の料理にも使えますか?
はい。
モデルによって異なりますが、おかゆ、豆乳、スムージー、ソースなど、さまざまなメニューに対応しています。
Q. 冷たいスムージーも作れますか?
対応しているモデルであれば、冷たいスムージーやジュースも作れます。
ただし、使用できる食材や氷の可否は取扱説明書をご確認ください。
Q. お手入れは難しくありませんか?
どのモデルもCLEANモードを搭載しており、お手入れの負担を軽減できるよう工夫されています。
ただし、刃の部分は安全に注意しながら洗浄しましょう。
まとめ
レコルトとブルーノの自動調理ポットは、それぞれ異なる魅力があります。
最後に、選び方のポイントをまとめます。
- 価格重視なら「レコルト RSY-2」
- 総合力で選ぶなら「レコルト ラージ RSY-3」
- デザイン重視なら「ブルーノ 0.6L」
- 容量・多機能性を重視するなら「ブルーノ 1.0L」
容量だけでなく、調理モードや使い勝手、普段どのような料理を作るかも考えながら選ぶことで、購入後の満足度が高まります。
ぜひ、ご自身のライフスタイルにぴったりの1台を見つけてください。

