炭酸水メーカーを選ぶとき、候補に挙がりやすいのがソーダストリームとドリンクメイトです。
どちらも自宅で炭酸飲料を作れる商品ですが、
「炭酸の強さは違うの?」
「ジュースやお酒にも使いたい」
「毎回のお手入れが簡単なのはどっち?」
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
ソーダストリームとドリンクメイトの大きな違いは、水以外の飲料へ直接炭酸を注入できるかです。
ソーダストリームは水専用で、炭酸水を作った後にシロップやお酒を加えます。一方、ドリンクメイトには、ジュースやワインなどへ直接炭酸を注入できるモデルがあります。
先に結論をまとめると、次のとおりです。
- 炭酸水を手軽に作りたいならソーダストリーム
- ジュースやお酒にも直接炭酸を入れたいならドリンクメイト
- 手入れの簡単さを重視するならソーダストリーム
- 炭酸の強さを段階で選びたいならドリンクメイト シリーズ650
- 大容量ガスシリンダーを使いたいならドリンクメイト
この記事では、ブランド全体の特徴を整理したうえで、人気モデルのソーダストリーム テラとドリンクメイト シリーズ650を中心に比較します。
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ソーダストリームとドリンクメイトはどっちがおすすめ?
ソーダストリームとドリンクメイトは、どのような飲み物を作りたいかで選ぶと分かりやすくなります。
| 重視すること | おすすめ |
|---|---|
| 無糖の炭酸水を手軽に作りたい | ソーダストリーム |
| ハイボールやサワー用の炭酸水が欲しい | ソーダストリーム |
| ジュースへ直接炭酸を入れたい | ドリンクメイト |
| ワインや日本酒を炭酸化したい | ドリンクメイト |
| 操作や手入れを簡単にしたい | ソーダストリーム |
| 炭酸の強さを段階で選びたい | ドリンクメイト650 |
| 142Lの大容量シリンダーを使いたい | ドリンクメイト650 |
| 本体をコンパクトに置きたい | ソーダストリーム テラ |
ソーダストリームがおすすめの人
ソーダストリームは、次のような人に向いています。
- 主に無糖の炭酸水を作りたい
- ハイボールやサワーは炭酸水で割れればよい
- 毎日の操作をできるだけ簡単にしたい
- 飲料を入れた部品の洗浄を減らしたい
- キッチンに置きやすい本体を選びたい
- 水以外へ直接炭酸を入れる必要はない
ソーダストリームは、水へ炭酸を注入することに特化しています。
ジュースやお酒そのものを炭酸化することはできませんが、水専用だからこそ操作や手入れがシンプルです。
ドリンクメイトがおすすめの人
ドリンクメイトは、次のような人に向いています。
- ジュースやお酒へ直接炭酸を入れたい
- ワインや日本酒をスパークリングにしたい
- 気の抜けた炭酸飲料を復活させたい
- 家族でさまざまな飲み物を楽しみたい
- 炭酸の強さを段階で設定したい
- 142Lシリンダーで交換回数を減らしたい
- 使用後のインフューザー洗浄が苦にならない
ドリンクメイトは、取り外して洗えるインフューザーを採用しているため、水以外の飲料にも対応できます。ただし、水専用モデルもあるため、購入時には対応飲料を確認する必要があります。
それぞれのデメリット
ソーダストリームの大きなデメリットは、水以外の飲料へ直接炭酸を入れられないことです。
ジュースやワイン、日本酒をそのまま炭酸化する使い方はできません。ただし、炭酸水を作った後でシロップやお酒を加えることはできます。
一方、ドリンクメイトのデメリットは、水以外にも使える代わりに、ガス抜きや洗浄の工程が増えることです。
ジュースやお酒などは泡立ちやすいため、炭酸を注入した後にゆっくりガスを抜く必要があります。使用後は、ボトルだけでなくインフューザーやノズルも洗います。
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ソーダストリーム テラとドリンクメイト650の比較表
具体的な使いやすさを比べるため、ソーダストリームの定番モデル「テラ」と、ドリンクメイトの人気モデル「シリーズ650」を比較します。
| 比較項目 | ソーダストリーム テラ | ドリンクメイト650 |
|---|---|---|
| 対応飲料 | 水のみ | 水・ジュース・お酒など |
| 電源 | 不要 | 不要 |
| ガス注入方法 | ボタンを押して手動調整 | 設定した強さまで自動注入 |
| 炭酸強度 | ボタンを押す回数で調整 | 4段階+追加注入 |
| ガス抜き | 本体から外す | インフューザーで段階的に抜く |
| ガスシリンダー | 60L | 60L・142L |
| シリンダー装着 | クイックコネクト式 | ワンタッチ装着対応 |
| ボトルの取り付け | スナップロック式 | インフューザーを付けて本体へ装着 |
| 本体サイズ | 約13.5×19.5×42.5cm | 約16×28×44.4cm |
| 重量 | 約1.3kg | 約2.01kg |
| 公式価格 | 14,850円 | 19,800円 |
| 主なメリット | 簡単・コンパクト | 水以外対応・4段階調整 |
| 主なデメリット | 水以外には直接使えない | 操作と手入れの工程が多い |
テラは、電源不要の手動モデルです。ボタンを押す回数によって炭酸の強さを調整し、ボトルはスナップロック式、ガスシリンダーはクイックコネクト式で取り付けられます。
シリーズ650も電源は不要ですが、炭酸濃度を4段階から選ぶと、設定した量のガスが自動で注入されます。水以外にも対応し、60Lと142Lの両方のシリンダーを使用できます。
ソーダストリームとドリンクメイトの違いを比較
水以外にも炭酸を入れられるか
ソーダストリームとドリンクメイトの最も大きな違いです。
ソーダストリームは水専用
ソーダストリームは、専用ボトルに入れた冷水へ炭酸ガスを注入します。
テラの取扱説明書では、水以外の飲料を使用すると、内部部品の汚れや詰まり、過剰な圧力や故障につながるおそれがあるため、水以外には使用しないよう案内されています。
ソーダストリームでも、次のような飲み物は作れます。
- ハイボール
- サワー
- レモン炭酸水
- シロップを使った炭酸飲料
- ジュースの炭酸割り
ただし、最初に水だけで炭酸水を作り、完成後にシロップやお酒を加えます。
ドリンクメイト650は水以外にも対応
ドリンクメイト650は、水だけでなく、ジュースやお酒などにも直接炭酸を注入できます。
例えば、次のような使い方ができます。
- 果汁飲料を炭酸ジュースにする
- ワインをスパークリングワイン風にする
- 日本酒へ炭酸を入れる
- お茶やスポーツドリンクを炭酸化する
- 気の抜けた炭酸飲料へ炭酸を追加する
ドリンクメイトは、ガス抜きを行うインフューザーを取り外して洗える構造のため、水以外の飲料にも対応しています。
ただし、糖分や果肉、とろみの多い飲料は泡立ちやすくなります。飲み物によっては炭酸の入り方やガス抜きのしやすさも変わるため、扱いには注意が必要です。
炭酸の強さと調整方法
ソーダストリームとドリンクメイトは、どちらも強炭酸を作れます。
明確な違いは、最大の炭酸強度よりも、強さの調整方法です。
テラはボタンを押す回数で調整
テラは、本体上部のボタンを押して炭酸を注入します。
押す回数を増やすほど炭酸を強くできるため、自分の感覚で微調整しやすいのが特徴です。
一方で、押す回数や押し方によって仕上がりが変わります。家族が交代で作る場合は、人によって炭酸の強さに差が出る可能性があります。
シリーズ650は4段階から選択
シリーズ650は、炭酸濃度を4段階から選べます。
強さを設定してレバーを操作すると、電源を使わず、設定した量までガスが自動で注入されます。さらに炭酸を強くしたい場合は、追加注入も可能です。
そのため、
- 自分の感覚で細かく調整したいならテラ
- 数字で強さを選び、仕上がりをそろえたいなら650
という違いがあります。
どちらが必ず強いとは断定できませんが、炭酸強度の再現性は650の方が分かりやすいでしょう。
作り方とガス抜き方法
炭酸水だけを作るなら、テラの方が手順は少なくなります。
テラの基本的な使い方
- 専用ボトルに冷水を入れる
- ボトルを本体へ取り付ける
- 好みの強さになるまでボタンを押す
- ボトルを本体から外す
テラは、ボトルを差し込んで押すスナップロック式です。ねじ込む必要がなく、毎日の着脱も簡単です。
シリーズ650の基本的な使い方
- 専用ボトルに飲料を入れる
- ボトルへインフューザーを取り付ける
- 本体へセットする
- 炭酸強度を選ぶ
- レバーを操作してガスを注入する
- 本体からボトルを外す
- インフューザーでゆっくりガスを抜く
- 完全にガスが抜けてからボトルを外す
特にジュースやお酒などは、一気にガスを抜くと泡があふれることがあります。
ドリンクメイトでは、スローリリースでゆっくり余分なガスを抜き、最後にフルリリースで完全にガスを抜く仕組みが採用されています。
炭酸水だけを手軽に作るならテラ、手順が増えてもさまざまな飲み物に使いたいなら650が向いています。
手入れのしやすさ
手入れの簡単さを重視するなら、ソーダストリームが有利です。
ソーダストリームのお手入れ
ソーダストリームは水専用なので、基本的には使用した専用ボトルを洗います。
ジュースやお酒の糖分、香り、色などが炭酸注入部分に付着しにくいため、日常的な管理が簡単です。
毎日、無糖の炭酸水を作るだけなら、手入れを負担に感じにくいでしょう。
ドリンクメイトのお手入れ
ドリンクメイトで水以外を使用した場合は、専用ボトルだけでなく、インフューザーやノズルも洗います。
公式では、ノズルの先端を取り外して洗い、インフューザーの天面を開けた状態で内部へ水を流して手入れする方法が案内されています。
これはドリンクメイトが手入れしにくいというより、水以外の飲料を安全かつ衛生的に使えるよう、洗浄できる構造になっているためです。
とはいえ、毎回さっと炭酸水を作りたい人にとっては、洗う部品が少ないソーダストリームの方が続けやすいでしょう。
ガスシリンダーの種類
ソーダストリーム テラとドリンクメイト650では、対応するガスシリンダーが異なります。
ソーダストリーム テラ
テラは、ピンク色の60Lクイックコネクトガスシリンダーを使用します。
シリンダーを本体に差し込んで固定する方式で、従来のように回してねじ込む必要がありません。公式では、約2秒で取り付けられると案内されています。
ドリンクメイト650
シリーズ650は、次のシリンダーに対応します。
- 60Lガスシリンダー
- 142Lマグナムガスシリンダー
- ワンタッチ装着ガスシリンダー
142Lシリンダーを使用できるため、家族で毎日たくさん使う場合は、交換回数を減らしやすいのがメリットです。
ただし、ドリンクメイトのすべてのモデルが142Lシリンダーに対応するわけではありません。例えばシリーズ601は60Lシリンダー専用です。
ガス代と交換頻度
ガスシリンダーに表示されている60Lや142Lは、作れる炭酸飲料の量の目安です。
実際に作れる量は、次の条件によって変わります。
- 炭酸の強さ
- 追加注入の回数
- 水や飲料の温度
- ガスシリンダーの残量
- 水以外の飲料を使うか
強炭酸をよく作る場合は、表示されている量よりも早くガスがなくなる可能性があります。
ソーダストリームは60Lシリンダーのみですが、シリーズ650は142Lシリンダーを選べます。
家族での使用量が多く、シリンダー交換の頻度を減らしたい場合は、シリーズ650の方が選択肢は広くなります。
一方、使用量がそれほど多くない場合は、60Lシリンダーでも十分です。
本体サイズと置き場所
本体のコンパクトさでは、ソーダストリーム テラが有利です。
| モデル | 幅 | 奥行き | 高さ | 重量 |
|---|---|---|---|---|
| テラ | 約13.5cm | 約19.5cm | 約42.5cm | 約1.3kg |
| シリーズ650 | 約16cm | 約28cm | 約44.4cm | 約2.01kg |
シリーズ650は、テラより奥行きが約8.5cm大きくなります。
キッチンカウンターへ置く場合は、横幅だけでなく奥行きも確認しましょう。吊り戸棚の下に置く場合は、高さに加えてボトルを着脱する空間も必要です。
置き場所を抑えたいならテラ、水以外への対応や大容量シリンダーを優先するなら650が向いています。
本体価格
公式価格を比較すると、次のようになります。
| モデル | 公式価格 |
|---|---|
| ソーダストリーム テラ | 14,850円 |
| ドリンクメイト650 | 19,800円 |
| 価格差 | 4,950円 |
シリーズ650はテラより4,950円高くなります。
ただし、価格差には次の機能が含まれます。
- 水以外にも直接炭酸を注入できる
- 炭酸強度を4段階から選べる
- 142Lシリンダーに対応する
- 設定量までガスを自動注入する
ジュースやお酒へ直接炭酸を入れないのであれば、テラでも十分です。
水以外への対応や大容量シリンダーに価値を感じる場合は、シリーズ650の価格差にも納得しやすいでしょう。
水以外にも炭酸を入れたいならドリンクメイト
ドリンクメイトの大きな魅力は、炭酸水以外の飲み物も作れることです。
ジュースを直接炭酸にできる
果汁飲料やジュースへ直接炭酸を入れられるため、水で割って味を薄める必要がありません。
例えば、家にあるジュースを炭酸化したり、気の抜けた炭酸ジュースへガスを追加したりできます。
子どもと炭酸ジュースを楽しみたい家庭には、ソーダストリームよりドリンクメイトの方が使い方は広がります。
ただし、糖分の多い飲料は泡立ちやすいため、ガス抜きは慎重に行う必要があります。
ワインや日本酒にも使える
ドリンクメイトでは、ワインや日本酒などへ直接炭酸を入れることもできます。
飲みきれずに余ったワインをスパークリング風にしたり、日本酒を炭酸化したりと、炭酸水で割る方法とは違う楽しみ方ができます。
水で薄めず、飲料そのものに炭酸を加えたい人に向いています。
水以外は350mlまでが目安
ドリンクメイトでは、水と水以外の飲料で、一度に入れられる量が異なります。
公式の使い方では、
- 水は850mlまで
- 水以外は350mlまで
が目安とされています。
水以外にも使えるのは便利ですが、家族4人分のジュースを一度に1L作れるわけではありません。
家族分を用意する場合は、350mlずつ何度か作る必要があります。
水以外を大量に作りたい人は、購入前にこの点を確認しておきましょう。
使用後はインフューザーを洗う
水以外の飲料を使った後は、糖分や香りが残らないよう、インフューザーとノズルを洗います。
ジュースやお酒に使えることと、手入れの工程が増えることはセットです。
毎回洗うことが負担になりそうなら、炭酸水専用のソーダストリームの方が使い続けやすい可能性があります。
手入れと手軽さを重視するならソーダストリーム
ソーダストリームは、水以外に使えない点ではドリンクメイトより用途が限られます。
一方で、水専用だからこそのメリットもあります。
- 作り方がシンプル
- ガス抜きに気を使いにくい
- ジュースやお酒が吹き出す心配が少ない
- 洗浄する部品が少ない
- 飲料のにおいや糖分が付きにくい
- 本体が比較的コンパクト
炭酸水をそのまま飲む人や、ハイボール・サワーの割り材として使う人は、水以外へ直接炭酸を入れられなくても困らないことが多いでしょう。
その場合は、多機能なドリンクメイトを選ぶよりも、テラの方が毎日の操作は簡単です。
ドリンクメイトは601・650・660のどれがいい?
ドリンクメイトの中でも、シリーズ601・650・660は楽天市場などで候補になりやすいモデルです。
主な違いをまとめると、次のようになります。
| 比較項目 | シリーズ601 | シリーズ650 | シリーズ660 |
|---|---|---|---|
| 電源 | 不要 | 不要 | 充電式 |
| 水以外 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 炭酸強度 | 段階設定なし | 4段階 | 6段階 |
| ガス注入 | 規定量を自動注入 | 設定量を自動注入 | 電動で自動注入 |
| 60Lシリンダー | 対応 | 対応 | 対応 |
| 142Lシリンダー | 非対応 | 対応 | 対応 |
| 向いている人 | 価格重視 | 機能と価格のバランス重視 | 操作性重視 |
価格を抑えるなら601
シリーズ601は、水以外にも対応した非電動モデルです。
ボタン一つで規定量のガスを自動注入しますが、シリーズ650のような4段階の炭酸濃度設定はありません。
また、対応シリンダーは60Lのみです。初期費用を抑えながら水以外にも使いたい人に向いています。
迷ったら650
シリーズ650は、
- 水以外に対応
- 4段階の炭酸濃度調整
- 60L・142Lシリンダー対応
- ワンタッチ装着ガスシリンダー対応
- 電源不要
と、機能と価格のバランスが取れています。
今回、ソーダストリーム テラとの代表比較にシリーズ650を選んだのも、ドリンクメイトらしい特徴を一通り備えているためです。
電動操作を重視するなら660
シリーズ660は、充電式の電動モデルです。
炭酸強度を6段階から選べるため、操作の分かりやすさや強さの調整幅を重視する人に向いています。
ただし、シリーズ650より価格は高くなります。
テラのような手動モデルと直接比較するより、電動のソーダストリーム E-テラと比較した方が選びやすいモデルです。
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ソーダストリームとドリンクメイトのよくある質問
どちらの方が強い炭酸を作れる?
ソーダストリーム テラとドリンクメイト650は、どちらも強炭酸を作れます。
テラはボタンを押す回数、シリーズ650は4段階設定と追加注入によって炭酸の強さを調整します。
公式情報から、どちらの最大炭酸強度が必ず上とは断定できません。
自分の感覚で細かく調整したいならテラ、設定した段階で仕上がりをそろえたいなら650が向いています。
ソーダストリームとドリンクメイトに互換性はある?
ソーダストリームとドリンクメイトのガスシリンダーや専用ボトルは、基本的に互換性があるとは考えない方が安全です。
見た目や容量が似ていても、接続方式や本体との適合が異なります。
ガスシリンダーには、
- ソーダストリーム用
- ドリンクメイト用
- 60L用
- 142L用
- ワンタッチ式
- ねじ込み式
などの違いがあります。
必ず、本体のメーカーと型番に対応した純正シリンダー・専用ボトルを使用しましょう。
ドリンクメイトなら全機種で水以外に使える?
いいえ。ドリンクメイトには、水専用モデルもあります。
ドリンクメイトの公式サイトでは、シリーズ650などは水以外にも対応していますが、対象外となる水専用モデルも案内されています。
購入時には、「水以外も炭酸注入OK」と明記されているか確認しましょう。
ドリンクメイトで水以外を作った後は毎回洗う?
ジュースやお酒などを使用した後は、飲料成分が残らないようにインフューザーとノズルを洗います。
糖分や香りが残ると、においや汚れの原因になります。
水だけを使用した場合と比べて手入れは増えますが、水以外にも対応するために必要な工程です。
水以外に使わないならドリンクメイトを選ぶ意味はある?
水以外に使わない場合でも、シリーズ650には次のメリットがあります。
- 4段階で炭酸の強さを選べる
- 142Lシリンダーを使用できる
- 家族で使っても仕上がりをそろえやすい
炭酸水だけを手軽に作り、手入れや設置スペースを抑えたいなら、ソーダストリーム テラの方がシンプルです。
家族で使うならボトルは何本必要?
炭酸水を常備したい家庭では、ボトルを2本以上用意しておくと便利です。
1本を冷蔵庫で冷やし、もう1本で次の炭酸水を作れます。
ただし、ソーダストリームとドリンクメイトでは対応ボトルが異なります。追加購入するときは、本体に対応した専用ボトルを選びましょう。
水以外の飲み物を家族分まとめて作れる?
ドリンクメイトで水以外の飲料を作る場合は、350mlまでが目安です。
そのため、家族分のジュースを一度に1L作るような使い方には向きません。
水以外の飲料を家族分用意する場合は、何度かに分けて作る必要があります。
ソーダストリームとドリンクメイト比較のまとめ
ソーダストリームとドリンクメイトの大きな違いは、水以外の飲料へ直接炭酸を入れられるかです。
炭酸水を毎日手軽に作り、手入れも簡単にしたいなら、ソーダストリーム テラが向いています。
テラは電源不要で、ボトルとガスシリンダーの着脱も簡単。本体も比較的コンパクトです。
ジュースやワイン、日本酒などにも直接炭酸を入れたいなら、ドリンクメイト650が向いています。
シリーズ650は、水以外にも対応し、炭酸強度を4段階から選べます。142Lシリンダーも使用できるため、家族での使用量が多い家庭にも選びやすいモデルです。
おすすめをまとめると、次のようになります。
- 炭酸水を簡単に作りたいならソーダストリーム
- ハイボールやサワーの割り材に使うならソーダストリーム
- ジュースやお酒そのものを炭酸化したいならドリンクメイト
- 手入れを簡単にしたいならソーダストリーム
- 4段階で炭酸強度を選びたいならドリンクメイト650
- 142Lシリンダーを使いたいならドリンクメイト650
ドリンクメイトは飲料の自由度が高い一方、水以外を使う場合はガス抜きや洗浄の手間が増えます。
水以外にも使えるかだけでなく、普段どの飲み物を作るのか、毎回どこまで手入れできるかを考えて選びましょう。
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