「NE-BS9EとNE-BS9D、どっちを買えばいい?」と迷っていませんか。
どちらもパナソニック ビストロのミドル〜ハイクラスモデルで、64眼スピードセンサーや30Lワイド&フラット庫内など基本スペックはほぼ共通です。
結論からお伝えすると、2台の最大の違いは「おまかせグリル&スープ同時調理」が新型NE-BS9Eだけに搭載されているかどうかです。
- 「グリル料理と汁物を一度に仕上げたい・新メニューをフル活用したい」なら新型NE-BS9E
- 「おまかせグリル(単体)で十分・価格差を抑えたい」なら旧型NE-BS9D
この記事では、2台の違いを比較表で整理しながら、どちらが自分の使い方に合うかを迷わず選べるようにまとめています。
▼NE-BS9E(新型)をチェックする▼
▼NE-BS9D(旧型)をチェックする▼
NE-BS9EとNE-BS9Dの違いを比較!何が変わった?
まず違いを一覧表で確認しましょう。
| 項目 | NE-BS9E(新型) | NE-BS9D(旧型) |
|---|---|---|
| おまかせグリル&スープ同時調理 | 搭載 | 非搭載(グリル単体のみ) |
| 市販の冷凍フライ対応 | あり(専用機能) | なし |
| 自動メニュー数 | 148種 | 137種 |
| 取説レシピ数 | 187種 | 155種 |
| オーブン新メニュー | ハード系パン等追加 | 非搭載 |
| 庫内容量 | 30L ワイド&フラット(共通) | |
| センサー | 64眼スピードセンサー(共通) | |
| 操作パネル | ダイヤル式大型LCD(共通) | |
| 発酵モード | あり(共通) | |
| スマホ連携 | あり(共通) | |
| 発売年 | 2026 | 2025 |
■①おまかせグリル&スープ同時調理が新搭載
新型NE-BS9Eで最も注目したい変化が、「おまかせグリル&スープ」同時調理の搭載です。
グリル皿を上段に、耐熱ガラス製ボウルを下段に置くだけで、グリル料理とスープを一度に自動で仕上げることができます。
焼き魚+味噌汁、グリルチキン+コーンスープのように、メインおかずと汁物を1回の操作でまとめて作れます。
旧型NE-BS9Dには「おまかせグリル(メイン料理単体)」はありますが、スープを同時に仕上げる機能はありません。
「メインと汁物を別々に調理する手間を省きたい」という方には、新型の大きなアドバンテージになります。
■②市販の冷凍フライへの対応
冷凍食品の扱いにも差があります。
新型NE-BS9Eは市販の調理済み冷凍フライ(冷凍コロッケ・冷凍エビフライなど)をサクッと温め直す専用機能に対応しています。
スーパーやコンビニで購入した冷凍フライをおいしく仕上げたい方には、実用的な強化ポイントです。
旧型NE-BS9Dは未調理の冷凍食材を油をまぶして揚げる機能は搭載していますが、市販の調理済み冷凍フライを専用モードで温め直す機能はありません。
■③メニュー数・レシピ数が増加
自動メニューは旧型の137種から148種に11種増加し、取説レシピも155種から187種へ大幅に拡充されました。
ハード系パンや焼き菓子の新メニューも加わり、オーブン料理の幅が広がっています。
日常的に自動メニューを活用する方は、新型のほうが選択肢が豊富です。
一方、よく使うメニューが決まっている場合は旧型の137種でも十分という声も聞かれます。
▼NE-BS9E(新型)をチェックする▼
NE-BS9Eがおすすめな人
- グリル料理とスープ・汁物を同時に仕上げたい
- 市販の冷凍フライ(コロッケ・エビフライ等)をサクッと温め直したい
- 自動メニューを積極的に活用して料理のバリエーションを広げたい
- ハード系パンや焼き菓子などオーブン料理も楽しみたい
- 毎日の夕食準備で1回の操作でおかずと汁物を完成させたい
平日の忙しい夕食準備で「グリルと汁物を一度に仕上げたい」という方には、NE-BS9Eの新機能が毎日の時短に直結します。
グリル&スープ同時調理は、調理時間の短縮と洗い物の軽減を同時に実現する実用的な機能です。
▼NE-BS9Eの詳細をチェックする▼
NE-BS9Dがおすすめな人
- グリル&スープ同時調理は使わない(グリル単体で十分)
- 冷凍フライを温め直す機会がほとんどない
- 64眼センサー・スチーム機能・発酵モードなどビストロのコア機能が目当てで旧型で十分と感じる
- 約2.8万円の価格差を抑えてビストロの実力を手に入れたい
新機能の2点が「自分にはあまり使わない」と感じるなら、NE-BS9Dでも十分すぎるほどの実力があります。
64眼スピードセンサー・スチーム調理・発酵機能といったビストロのコア機能はNE-BS9Dにも変わらず搭載されています。
▼NE-BS9Dの詳細をチェックする▼
NE-BS9EとNE-BS9Dについてよくある質問
- Q: NE-BS9EとNE-BS9Dの一番の違いは何ですか?
- A: 「おまかせグリル&スープ同時調理」の有無が最大の違いです。
新型NE-BS9Eはグリル料理と汁物を1回の操作で同時に仕上げられますが、旧型NE-BS9Dはグリル単体のみの対応です。
64眼センサー・30Lワイド庫内・スチーム・スマホ連携など基本スペックは両モデル共通です。 - Q: グリル&スープ同時調理はどんな料理に使えますか?
- A: グリル皿のメイン料理(鶏肉・魚・野菜など)と、下段で作るスープ・味噌汁・シチュー系を同時に完成させられます。
「焼き魚+味噌汁」「グリルチキン+コーンスープ」のような献立を1回の操作でまとめて作れるため、夕食準備の時短と洗い物の削減を両立できます。 - Q: 価格差はどれくらいですか?
- A: NE-BS9Eが約118,800円、NE-BS9Dが約90,929円が参考価格で、約27,871円の差があります(時期によって変動)。
グリル&スープ同時調理と冷凍フライ対応を毎日使うかどうかで、価格差の価値が変わります。 - Q: 旧型NE-BS9Dはまだ買う価値がありますか?
- A: 用途によっては十分に価値があります。
グリル&スープ同時調理と冷凍フライ機能を必要としないなら、64眼センサー・スチーム・発酵といったビストロのコア機能はNE-BS9Dでも変わらず使えます。
約3万円の価格差を考えると、型落ちNE-BS9Dのコスパは高いという声も見られます。
NE-BS9EとNE-BS9Dの違いまとめ
パナソニック ビストロ NE-BS9EとNE-BS9Dの違いを整理します。
最後におさらいしましょう!
- おまかせグリル&スープ同時調理:新型Eのみ。グリル料理と汁物を1回の操作で同時に完成
- 市販の冷凍フライ対応:新型Eのみ専用機能を搭載
- 自動メニュー数・レシピ数:新型E(148種・187種)>旧型D(137種・155種)
- 64眼センサー・30L庫内・スチーム・スマホ連携:両モデル共通
どちらを選ぶかは「グリルと汁物を同時に仕上げる調理スタイルかどうか」が最大の判断軸です。
この機能が毎日の食事準備に役立つなら新型NE-BS9E、あまり使わないなら価格を抑えてNE-BS9Dが合理的な選択です。
どちらを選んでも、ビストロの64眼センサーとスチーム機能は変わらず使えます。
自分の毎日の調理スタイルに合った1台を選んでみてください。
▼詳細・口コミをチェックする▼

