ソーダストリームのテラとE-テラは、見た目やボトルの取り付け方がよく似ています。
そのため、
「E-テラはテラの電動版なの?」
「電動になると炭酸も強くなる?」
「価格差を払ってまでE-テラを選ぶ必要はある?」
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
テラとE-テラの主な違いは、次の6つです。
- テラは手動、E-テラは電動
- テラは電源不要、E-テラはコンセントが必要
- 炭酸強度の調整方法が違う
- 毎回同じ設定で作りやすいのはE-テラ
- E-テラには炭酸注入時に光るLEDがある
- E-テラの方が価格が高い
結論からいうと、価格を抑えたい方や、電源を気にせず置きたい方にはテラがおすすめです。
一方、毎回同じ強さの炭酸をボタンひとつで作りたい方にはE-テラが向いています。
E-テラの方が強い炭酸を作れるわけではありません。
E-テラの価格差は、炭酸の強さではなく、炭酸注入を自動化できる便利さにあると考えると選びやすいでしょう。
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ソーダストリーム テラとE-テラの違いを比較
テラとE-テラの違いを一覧にまとめました。
| 比較項目 | テラ | E-テラ |
|---|---|---|
| 操作方法 | 手動 | 電動 |
| 電源 | 不要 | 必要 |
| 炭酸強度の調整 | ボタンを押す回数で調整 | 3段階のボタンから選択 |
| 炭酸注入 | 自分で数回押す | ボタンを1回押すと自動注入 |
| 同じ炭酸の作りやすさ | 押し方によって多少変わりやすい | 毎回同じ設定で作りやすい |
| LEDライト | なし | あり |
| ボトル装着 | スナップロック式 | スナップロック式 |
| ガスシリンダー | クイックコネクト式 | クイックコネクト式 |
| 本体サイズ | 幅13.5×奥行19.5×高さ42.5cm | 幅13.0×奥行19.6×高さ42.7cm |
| 本体重量 | 約1.3kg | 約1.8kg |
| スターターキット価格 | 14,850円 | 24,200円 |
2026年8月6日時点の公式販売価格では、テラのスターターキットは14,850円、E-テラは24,200円です。セット内容やキャンペーンによって販売価格は変わるため、購入時には最新価格を確認してください。
テラは手動、E-テラは電動
テラとE-テラの最も大きな違いは、炭酸ガスを注入する方法です。
テラは、本体上部のボタンを自分で数回押して炭酸を注入する手動タイプです。
公式の使用方法では、ボタンをしっかり下まで約1秒押して離す操作を繰り返し、
- 3回で中炭酸
- 5回で強炭酸
が目安とされています。
一方、E-テラは電動タイプです。
弱・中・強の3つのボタンから好みの強さを選び、1回押すと必要な炭酸ガスが自動で注入されます。
テラのように、自分でボタンを何度も押したり、回数を数えたりする必要はありません。
テラも数秒程度で炭酸水を作れるため、手動だから極端に面倒というわけではありません。
ただし、毎日何本も炭酸水を作る場合や、できるだけ操作を簡単にしたい場合は、E-テラの方が負担を減らせます。
テラは電源不要、E-テラはコンセントが必要
テラは手動タイプなので、電源を使いません。
コンセントの位置を気にせず置けるため、キッチンカウンターやダイニングなど、使いやすい場所に設置できます。
電源コードがないので、使わないときに移動させやすいのもメリットです。
一方、E-テラは電動タイプのため、電源アダプターを接続して使います。公式の使用手順でも、本体底部に電源コードを配置し、電源アダプターを接続して使用するよう案内されています。
本体サイズはテラとE-テラでほとんど変わりませんが、E-テラはコンセントの近くに置く必要があります。
置く予定の場所にコンセントがない場合や、キッチンの電源がほかの家電で埋まりやすい場合は、電源不要のテラの方が使いやすいでしょう。
炭酸強度の調整方法が違う
テラは、ボタンを押す回数によって炭酸の強さを調整します。
3回で中炭酸、5回で強炭酸が基本的な目安ですが、自分の好みに合わせて押す回数を増減できます。
そのため、
- 中炭酸より少し弱くしたい
- 中炭酸と強炭酸の中間にしたい
- その日の飲み方に合わせて調整したい
という場合は、テラの方が自由に加減しやすいでしょう。
E-テラは、1Lボトルを使用する場合、微炭酸・中炭酸・強炭酸の3段階から選びます。
左のボタンが微炭酸、中央が中炭酸、右が強炭酸です。なお、0.5Lボトルを使用する場合は、選べるボタンと炭酸強度が異なるため注意が必要です。
細かく自分で加減できるのはテラ、毎回迷わず3段階から選べるのはE-テラという違いです。
毎回同じ炭酸を作りやすいのはE-テラ
毎回同じ強さの炭酸を作りやすいのは、電動のE-テラです。
E-テラは弱・中・強のボタンを選ぶと、本体が自動で炭酸を注入します。
自分でボタンを押す回数や時間を調整する必要がないため、手動操作による仕上がりのばらつきを抑えやすくなります。
テラにも「3回で中炭酸、5回で強炭酸」という目安があるため、慣れれば好みの強さで作れるでしょう。
ただし、手動では、
- ボタンを押す長さ
- ボタンを押し込む深さ
- 押す間隔
- 押した回数
などによって、仕上がりが多少変わる可能性があります。
家族がそれぞれ炭酸水を作る場合も、E-テラなら「中炭酸のボタンを押す」など、作り方を統一しやすくなります。
ただし、E-テラでも、水温やガスシリンダーの残量などによって炭酸の感じ方がまったく同じになるとは限りません。
E-テラは完全に同じ炭酸を保証するというより、手動の押し方によるばらつきを減らしやすいモデルと考えるのがよいでしょう。
E-テラには炭酸注入時に光るLEDがある
E-テラは炭酸注入時にLEDライトが点灯します。
炭酸ガスが注入されている間、ボトル周辺が青く照らされるため、動作していることを目で確認できます。
テラにはLEDライトはありません。
LEDは炭酸の強さや味を変える機能ではありませんが、E-テラらしい電動モデルの演出を楽しめます。
実用性だけを重視する場合は必須ではありませんが、見た目の楽しさや高級感を重視する方にはE-テラの魅力となるでしょう。
テラとE-テラの価格差
2026年8月6日時点の公式サイトでは、スターターキットの販売価格は次のようになっています。
- テラ:14,850円
- E-テラ:24,200円
価格差は9,350円です。
ただし、ソーダストリームでは、本体だけでなく予備のガスシリンダーやボトルが追加されたセットも販売されています。
スターターキット、バリューキット、デラックスキットでは付属品が異なるため、価格だけを見て比較すると、セット内容を見落とすことがあります。
テラとE-テラを比較するときは、同じスターターキット同士など、付属品が近いセットで比べることが大切です。
E-テラを選んでも、テラより強い炭酸を作れるわけではありません。
公式FAQでも、ソーダストリームはモデルによって操作方法や素材などが異なるものの、作れる炭酸の強さは同じと説明されています。
つまり、E-テラの価格差は、
- ボタン1回で自動注入できる
- 毎回同じ設定で作りやすい
- 押す回数を数えなくてよい
- LEDライトが点灯する
といった、操作性や使い勝手に対するものです。
手動で数回押すことを負担に感じない場合は、テラの方が価格を抑えられます。
毎日何度も作る方や、価格よりも操作の簡単さを重視する方は、E-テラの価格差に価値を感じやすいでしょう。
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テラとE-テラの本体サイズと重さ
テラとE-テラは、本体サイズに大きな違いはありません。
テラは幅13.5×奥行19.5×高さ42.5cm、E-テラは幅13.0×奥行19.6×高さ42.7cmです。
幅や奥行、高さの差はいずれもわずかなため、設置に必要なスペースはほぼ同じと考えられます。
一方、重さはテラが約1.3kg、E-テラが約1.8kgです。
E-テラの方が約500g重いものの、据え置きで使う場合には大きな差になりにくいでしょう。
ただし、使うたびに本体を棚などから出し入れする場合は、軽くて電源コードのないテラの方が扱いやすくなります。
テラとE-テラの共通点
テラとE-テラには、操作方法以外に多くの共通点があります。
主な共通点は次のとおりです。
- ボトルはスナップロック式
- ガスシリンダーはクイックコネクト式
- ピンク色のクイックコネクトガスシリンダーに対応
- DWSボトルに対応
- 水以外には直接炭酸を注入できない
- 本体サイズはほぼ同じ
- 作れる炭酸の強さ自体は同じ
どちらもボトルをねじ込む必要がないスナップロック式です。
ボトルを本体に差し込み、奥に押すことで装着できます。テラの公式使用方法でも、スナップロック式のためボトルを回す必要はないと案内されています。
ガスシリンダーも、ねじ込んで装着する従来のブルーシリンダーではなく、ピンク色のクイックコネクトガスシリンダーを使用します。
テラとE-テラで、ボトルやガスシリンダーの取り付けやすさに大きな差はありません。
主な違いは、ボトルを取り付けた後の炭酸注入を手動で行うか、自動で行うかです。
ソーダストリーム テラとE-テラはどっちがおすすめ?
テラとE-テラのどちらがよいかは、電動機能にどこまで便利さを感じるかによって決まります。
作れる炭酸の強さ自体は同じなので、「E-テラの方が上位モデルだから、炭酸も強い」と考えて選ぶ必要はありません。
価格や設置の自由度を重視するならテラ、操作の簡単さや炭酸強度の再現性を重視するならE-テラがおすすめです。
テラがおすすめな人
テラは、次のような方におすすめです。
- 購入価格を抑えたい
- コンセントのない場所に置きたい
- 電源コードを増やしたくない
- 本体を移動させて使いたい
- 炭酸の強さを細かく自分で調整したい
- ボタンを数回押すことを面倒に感じない
テラは手動ですが、ボタンを数回押すだけで炭酸水を作れます。
1日に1~2本程度作る場合や、自分で炭酸の強さを調整したい場合は、テラでも十分使いやすいでしょう。
E-テラより価格を抑えられるため、初めてソーダストリームを購入する方にも選びやすいモデルです。
E-テラがおすすめな人
E-テラは、次のような方におすすめです。
- ボタン1回で炭酸水を作りたい
- 押す回数を数えたくない
- 毎回同じ設定で作りたい
- 家族がそれぞれ炭酸水を作る
- 1日に何本も炭酸水を作る
- 価格より操作の簡単さを重視したい
- LEDが光るデザインを楽しみたい
E-テラは、強度ボタンを選ぶだけで炭酸ガスが自動注入されます。
家族で使う場合も、好みのボタンを決めておけば、誰が作っても炭酸の強さをそろえやすくなります。
テラより価格は高くなりますが、毎日の操作をできるだけ簡単にしたい方にはE-テラが向いています。
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テラとE-テラの違いについてよくある質問
E-テラはテラより強い炭酸を作れる?
E-テラの方が強い炭酸を作れるわけではありません。
ソーダストリーム公式FAQでは、モデルによって操作方法や素材は異なりますが、作れる炭酸の強さは同じと案内されています。
E-テラは、微炭酸・中炭酸・強炭酸から選び、自動で注入できるのが特徴です。
テラもボタンを押す回数を増やすことで、強炭酸を作れます。
E-テラは電源なしで使える?
E-テラは電動モデルなので、電源なしでは使用できません。
本体に電源アダプターを接続し、コンセントから電源を取る必要があります。
電源のない場所で使いたい方や、キッチンのコンセントに余裕がない方には、電源不要のテラが向いています。
テラでも毎回同じ強さの炭酸を作れる?
テラでも、ボタンを押す時間や回数をそろえることで、好みに近い強さの炭酸を作れます。
公式の目安は、約1秒ずつ3回押すと中炭酸、5回押すと強炭酸です。
ただし、手動操作なので、押し方によって多少仕上がりが変わる可能性があります。
操作によるばらつきをなるべく減らしたい場合は、自動注入のE-テラが向いています。
テラとE-テラのガスシリンダーに互換性はある?
テラとE-テラは、どちらもピンク色のクイックコネクトガスシリンダーに対応しています。
そのため、テラからE-テラ、またはE-テラからテラへ買い替える場合も、対応するクイックコネクトガスシリンダーを共通で使用できます。
従来のブルーシリンダーはねじ込み式で、E-テラには使用できません。
購入するときは、シリンダーの色と対応モデルを確認しましょう。
テラとE-テラのボトルは共通で使える?
テラとE-テラは、どちらも対応するDWSボトルを使用できます。
ただし、ソーダストリームのボトルは、種類や容量によって対応モデルが異なる場合があります。
追加ボトルを購入する場合は、公式のボトル対応表でテラとE-テラの両方に対応していることを確認してください。
また、ボトルには使用期限があります。すでに持っているボトルを使う場合は、対応機種だけでなく使用期限も確認しましょう。
E-テラの電気代はどのくらい?
E-テラは炭酸注入時だけ短時間電動で動作するため、一般的な調理家電のように長時間通電して使う製品ではありません。
ただし、公式の商品ページやFAQでは、1回あたりの具体的な電気代は確認できませんでした。
毎日のランニングコストを比較する場合は、電気代よりもガスシリンダーの使用量や交換費用の方が影響は大きいと考えられます。
テラとE-テラはどちらが壊れにくい?
公式情報では、テラとE-テラのどちらが壊れにくいかを比較したデータは確認できません。
一般的にはテラの方が構造はシンプルですが、それだけでE-テラより壊れにくいとは断定できません。
E-テラは電源や自動注入機能を備えているため、購入時には販売店やメーカーの保証内容も確認しておくと安心です。
テラとE-テラの価格はどこで確認する?
テラとE-テラの価格は、ソーダストリーム公式サイトのほか、楽天市場やAmazon、家電量販店などで確認できます。
販売店によって、
- 本体カラー
- 付属ボトルの本数
- ガスシリンダーの本数
- ポイント還元
- キャッシュバック
- 保証や購入特典
が異なることがあります。
本体価格だけでなく、必要なガスシリンダーや予備ボトルを含めたセット内容で比較しましょう。
ソーダストリーム テラとE-テラの違いまとめ
ソーダストリーム テラとE-テラの主な違いは、炭酸を手動で注入するか、電動で自動注入するかです。
テラは電源不要で、ボタンを押す回数によって炭酸の強さを調整できます。
E-テラは電源が必要ですが、微炭酸・中炭酸・強炭酸のボタンを選ぶだけで、自動的に炭酸を注入できます。
どちらを選ぶか迷った場合は、次の基準で選ぶとよいでしょう。
- 価格を抑えたいならテラ
- コンセントを気にせず置きたいならテラ
- 炭酸の強さを自分で細かく調整したいならテラ
- ボタン1回で簡単に作りたいならE-テラ
- 毎回同じ設定の炭酸を作りやすくしたいならE-テラ
- 家族みんなで使いやすいものを選ぶならE-テラ
E-テラの方が強い炭酸を作れるわけではないため、単純に上位モデルを選べばよいというものではありません。
手動で数回ボタンを押すことが気にならないなら、価格を抑えられるテラで十分です。
一方、毎日何本も作る方や、操作の手間を少しでも減らしたい方は、E-テラの自動注入に価格差の価値を感じやすいでしょう。
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