アラジンのトースターを買おうと思って調べてみると、1万円台のものから3万円前後するものまであって、
「同じアラジンなのに、どうしてこんなに価格が違うの?」
「2枚焼きと4枚焼き、どっちを選べばいい?」
「高いモデルを買う意味はある?」
と迷ってしまいますよね。
さらに新型・旧型や販売店によって型番が違うこともあり、見れば見るほど分かりにくくなります。
アラジントースターの価格が違う主な理由は、焼ける枚数だけでなく、グリル調理、自動制御、調理メニューなど搭載されている機能が違うからです。
先にざっくり選ぶなら、
- トースト中心で価格を抑えたい → 2枚焼き
- 3~4人家族で料理にも使いたい → 4枚焼き
- 自動調理や炊飯まで活用したい → フラッグシップ
- 一人暮らしなどで置き場所を抑えたい → 1枚焼き
がおすすめです。
この記事では、アラジントースターの価格の違いをはじめ、種類や型番、新型と旧型、ジャパネットモデルの違いまで分かりやすく紹介します。
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アラジントースターはなぜ価格が違う?種類ごとの違いを比較
アラジンのトースターは、「何枚焼けるか」だけで値段が決まっているわけではありません。
代表的なモデルを比較すると、次のような違いがあります。
| 種類 | 主な型番 | トースト枚数 | 特徴 | おすすめな人 |
|---|---|---|---|---|
| 1枚焼き | CAT-G8A・AET-G8A | 1枚 | コンパクト | 置き場所を抑えたい |
| 2枚焼き | AET-GS13D | 2枚 | シンプルで使いやすい | トースト中心 |
| 4枚焼き | AGT-G13B | 4枚 | グリルパン付き | 家族・料理にも使いたい |
| フラッグシップ | AET-GP14B | 4枚 | 自動制御・多彩な調理メニュー | トースターで料理も楽しみたい |
※販売価格はショップやセール時期によって変動します。
同じアラジンでも、「パンを焼くことが中心のモデル」と「オーブン調理まで幅広くこなせるモデル」では役割がかなり違います。
価格だけを見て選ぶより、どこまでトースターに任せたいかで選ぶと失敗しにくくなります。
2枚焼きが安い理由
2枚焼きのグラファイトトースター「AET-GS13D」は、アラジンの中では比較的シンプルなモデルです。
アラジンらしい「遠赤グラファイト」を搭載し、わずか0.2秒で発熱。
外はカリッと、中はモチッとしたトーストを短時間で焼けるのが特徴です。
温度調節は100~280℃に対応していますが、4枚焼きモデルのようなグリルパンは付属していません。
そのため、
「朝は食パンを焼くことがほとんど」
「たまに冷凍ピザやお餅なども焼ければ十分」
という家庭なら、わざわざ上位モデルにしなくても2枚焼きで十分でしょう。
価格を抑えながら、アラジンらしいトーストの焼き上がりを楽しみたい人には一番選びやすいモデルです。
4枚焼きはグリルパンが付いて料理にも使える
4枚焼きの「AGT-G13B」は、食パンを一度に4枚焼けるだけではありません。
大きな違いは、グリルパンとグリルプレートが付属することです。
焼く・煮る・蒸す・炊くといった調理にも使えるため、トースターというより簡単なオーブン調理器としても活用できます。
朝、家族分の食パンを何回かに分けて焼いている家庭なら、4枚まとめて焼けるだけでもかなりラク。
さらに夕食や休日にはグリル調理にも使えるので、
「どうせ置くならトースト以外にも使いたい」
という人には、2枚焼きより4枚焼きのほうが使い勝手はよさそうです。
2枚焼きとの価格差がそれほど大きくない時期なら、家族で使う場合は4枚焼きのコスパがかなり良くなります。
フラッグシップが高い理由は自動制御と多彩な調理機能
「同じ4枚焼きなのに、どうしてこんなに高いの?」
となりやすいのが、フラッグシップモデル「AET-GP14B」です。
通常の4枚焼きAGT-G13Bとは、単にデザインが豪華になっただけではありません。
フラッグシップにはマイコン制御が搭載され、
- トースト
- 冷凍トースト
- 調理トースト
- リベイク
- 冷凍生地焼成
- オーブン
- グリル
- 煮る
- 蒸す
- 低温調理・発酵
- 2ステップ調理
- 炊飯
など、12種類の調理メニューに対応しています。
焼き色も5段階から選択できます。
さらに専用の炊飯釜が付属し、1~2合のご飯まで炊けます。
つまり通常の4枚焼きが、
「トースター+グリル調理」
なのに対して、フラッグシップは、
「トースター+小型オーブン+自動調理家電」
に近い存在です。
パンを焼くだけなら正直ここまでの機能は必要ありません。
一方で、惣菜の温め直しや夕食のおかず、低温調理などにも積極的に使うなら、高い価格にも意味が出てきます。
アラジントースターの新型と旧型の違い
アラジントースターを楽天やAmazonなどで探していると、同じような見た目なのに型番が違う商品が出てくることがあります。
これは新型と旧型が一緒に販売されていることがあるためです。
特に安い商品を見つけたときは、価格だけで飛びつかず型番まで確認しておきましょう。
2枚焼きの新型AET-GS13Dはお手入れしやすくなった
現在の2枚焼き「AET-GS13D」は、2025年10月に発売されたモデルです。
旧型AET-GS13Cからの主な変更点は、お手入れのしやすさ。
焼き網を持ち上げられるようになり、扉まわりに落ちたパンくずなどを掃除しやすくなっています。
毎朝トースターを使っていると、地味に困るのがパンくず。
性能表では目立たない違いですが、長く使うなら掃除のしやすさは意外と重要です。
旧型が大幅に安くなっていれば旧型を選ぶのもありですが、価格差が小さいなら新型AET-GS13Dのほうが使いやすいでしょう。
4枚焼きAGT-G13Bも旧型よりお手入れしやすい
4枚焼きにも新旧モデルがあります。
現在の「AGT-G13B」は、旧型「AGT-G13A」からお手入れ面が改良されています。
焼き網を持ち上げられるようになったほか、グリルパンにはセラミック塗装が採用され、食材がこびり付きにくく洗いやすくなっています。
トースターは長く使う家電なので、
「数千円安い旧型」
と
「掃除しやすい新型」
のどちらを取るかは、価格差を見て判断するといいでしょう。
旧型が安ければ買ってもいい?
旧型だからダメというわけではありません。
トーストを焼くという基本的な用途を重視するなら、旧型がかなり安くなっている場合は十分選択肢になります。
ただし、
「500円安いから旧型」程度なら、新型を選んだほうが後悔は少ないでしょう。
逆に数千円単位で安くなっていて、お手入れ方法の違いも気にならないなら旧型を選ぶメリットがあります。
ネット通販では商品名だけでなく、AET-GS13D・AET-GS13C、AGT-G13B・AGT-G13Aなど型番の最後まで確認するのがおすすめです。
アラジントースターは型番によって何が違う?
アラジントースターを調べていて特にややこしいのが型番です。
AET、AGT、CATなど似たようなアルファベットが並んでいるうえ、新旧モデルでも末尾だけが変わる場合があります。
さらに販売店によって異なる型番が使われることもあります。
そのため、
「AETだから○○」
とアルファベットだけで判断するより、
- 何枚焼きなのか
- 現行モデルか旧型か
- 付属品は何か
- 販売店限定モデルではないか
まで商品ページで確認するのが確実です。
特に楽天やAmazonで安い商品を見つけたときは、商品画像だけでなく型番を確認してから購入しましょう。
アラジントースターのジャパネットモデルは何が違う?
「アラジン トースター ジャパネット 違い」と検索している人も多いようです。
ジャパネットでは、一般販売モデルと似たアラジントースターが販売されていますが、型番が異なる場合があります。
たとえば4枚焼きでは、アラジン公式の通常モデル「AGT-G13B」に対して、ジャパネットでは「AET-G13B」が販売されています。
主要な特徴を見ると、どちらもアラジンならではの遠赤グラファイトを搭載した4枚焼きモデルです。
ただしジャパネットの場合は、通常販売価格だけを見るのではなく、下取りの有無や送料なども含めて比較する必要があります。
「ジャパネット専用だから絶対に高性能」「市販モデルとまったく同じ」と型番だけから判断せず、購入時の付属品や販売条件を確認しましょう。
楽天やAmazonと比べる場合も、本体価格だけでなくポイント還元などを含めて考えると選びやすくなります。
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アラジントースターはどれがいい?
種類が多くて迷ったら、「何枚焼くか」よりトースターでどこまで料理をするかを考えると選びやすくなります。
トースト中心なら2枚焼きAET-GS13D
毎朝パンを焼くのが主な目的なら、2枚焼きで十分です。
アラジンならではの高速発熱は楽しめますし、上位モデルより価格も抑えられます。
「アラジンが欲しいけれど、トースターに2~3万円はちょっと……」
という人にも選びやすいモデルです。
トースト中心で価格を抑えたいならAET-GS13Dが候補です。
3~4人家族なら4枚焼きAGT-G13B
家族で使うなら、個人的には4枚焼きが一番選びやすいと思います。
食パンを4枚まとめて焼けるので、朝食を何度も焼き直す必要がありません。
グリルパンが付属しているため、夕食のおかずなどにも活用できます。
2枚焼きより少し高くても、
「一度に4枚+料理にも使える」
と考えると、価格と機能のバランスがいいモデルです。
3~4人家族なら、AGT-G13Bはかなり選びやすいモデルです。
料理までしっかり使うならフラッグシップAET-GP14B
トースターを毎朝パンを焼くだけの家電にしたくないなら、フラッグシップが候補になります。
惣菜のリベイク、オーブン料理、低温調理、炊飯などまで1台でこなせるので、使いこなせる家庭なら活躍の場面は多いでしょう。
ただし、
「食パンがおいしく焼ければOK」
という人にはオーバースペック。
高いから一番おすすめなのではなく、搭載されている機能を実際に使うかどうかで判断するのがおすすめです。
一人暮らしで置き場所優先なら1枚焼き
キッチンが狭く、大きなトースターを置きたくないなら1枚焼きが便利です。
一方、価格の安さを最優先する場合は、2枚焼きの実売価格も確認してみてください。
タイミングによっては2枚焼きのほうが安いことがあります。
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アラジントースターでガッカリ・後悔しないための注意点
アラジントースターは人気がありますが、「アラジンならどれでも同じ」と思って買うとガッカリする可能性があります。
購入前に次のポイントを確認しておきましょう。
安いと思ったら旧型ではないか確認する
ネット通販では新型と旧型が同時に販売されていることがあります。
旧型を納得して安く買うなら問題ありません。
ただ、新型だと思って購入したら旧型だった、というのは避けたいところ。
商品名だけでなく型番まで確認しましょう。
2枚焼きにはグリルパンが付属しない
「アラジンならグリル料理もできる」と思って2枚焼きを選ぶと、期待していた使い方と違う可能性があります。
グリルパンを使った料理まで楽しみたいなら、4枚焼き以上を検討したほうがいいでしょう。
フラッグシップはトーストだけならオーバースペック
一番高いモデルを選べば間違いない、とは限りません。
フラッグシップの魅力は、自動制御や豊富な調理メニューです。
それらをほとんど使わないなら、通常の2枚焼きや4枚焼きでも十分です。
浮いた予算をほかの家電に回したほうが満足度が高いかもしれません。
本体サイズを確認しておく
4枚焼きやフラッグシップは、当然ながら2枚焼きより設置スペースが必要です。
今使っているトースターと入れ替える場合も、
「同じ場所に入るだろう」
と決めつけず、本体サイズと周囲に必要なスペースを確認しておきましょう。
アラジントースターの価格の違いまとめ
アラジントースターの価格が違うのは、単純に新しい・古い、何枚焼けるという違いだけではありません。
グリル調理や自動制御、調理メニュー、付属品など、トースターでできることが増えるほど価格も高くなります。
選び方をまとめると、
- 価格を抑えてトースト中心 → 2枚焼きAET-GS13D
- 3~4人家族・料理にも使いたい → 4枚焼きAGT-G13B
- 自動調理や炊飯まで活用 → フラッグシップAET-GP14B
- 一人暮らし・省スペース重視 → 1枚焼きCAT-G8A・AET-G8A
が目安です。
特に家族で使うなら、4枚まとめて焼けてグリル料理にも使えるAGT-G13Bは価格と機能のバランスを取りやすいモデルです。
反対にトーストしか焼かないなら、無理に高価なモデルを選ぶ必要はありません。
また、アラジントースターは新旧モデルや販売店によって型番が異なることがあります。
安い商品を見つけたときほど、価格だけでなく「型番・付属品・新旧」を確認してから選ぶと、購入後の後悔を減らせます。
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